2006年08月の日記ログです。
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というわけで水曜日の国立は最高だったわけなのだが、昨日の日本平はほぼ完全に競り負けた印象。今週の水曜日はどうなるかなぁ。
地味に資金的余裕が出てきたのだが、調子に乗ってそこでまた金を使う俺。リボの残高とかが実は結構あるので、気をつけないといけないんだけれどさぁー。
今日到着した「涼宮ハルヒの公式」に書き下ろし小説がないことにやや呆然。どうも某スレでの紹介文を誤読していたようで、たしかに当該の文を読み返してみてもどこにも書き下ろし小説なんて文言はねーのです。のちぢ絵にも版権絵にもそんなに興味はないお年頃なので、まったく要らんものを買ってしまった。
以下、溜まりに溜まった短文感想を一気だし。
というわけで、夏見正隆「レヴァイアサン戦記 II」を読む。
ノベルス合本版の第2巻。徳間版の第3巻と第4巻の序盤である第1部完までを収録。今巻は新しくなった時代設定に合わせて部分部分で修正が入っていたり、効果音やルビの表現が変わっていたりする程度で、エピソードの追加はない模様。おにゃんこがASAYANになっていて、かなり笑えた。
内容はもう全編通してのリアル馬鹿怪獣ドラマのノベライズである。もうこれがギャグでなかったらなんなのかと思わざるをえない叫び声や擬音の乱舞、軍隊組織のカリカチュアルな描写、なによりもバブル期全盛をベースにした登場人物の発言。この馬鹿さ具合を是非堪能して欲しい。決して真面目な顔をして読んではいけません。
というわけで、周防ツカサ「ラキア」を読む。
日常のループという使い古された舞台設定をベースに少年と少女がいちゃいちゃする話し。というか、最終的に片っ端からハッピーエンドになだれ込む強引さに引きまくった。各話とも、どこか一部分は良さがあるのだが、1本の短編としてみると粗が多く、総体としてレベルの低さを露呈している。微妙であった。
というわけで、鈴木大輔「ご愁傷さま二ノ宮くん 5」を読む。
長編の第5巻目。んー、シリーズが進むにつれてろくでもない方向に裏設定が伸びていくのが気になる。しょーもない新キャラとか出てくるし。
というわけで、上野遊「彼女は帰星子女 3」を読む。
腹黒が自爆して腹黒っぽくなくなって微妙になってしまったシリーズの第3巻。なんだか終了圧力でもかかったのか、次巻でクライマックスとなりそうな急展開。まぁ、身の丈にあった長さのシリーズとなりそう。
というわけで、岩田洋季「護くんに女神の祝福を! 8」を読む。
もう暴走する先が限定されて、袋小路にいるようなシリーズ最新刊。次巻と前後編であるようで、本筋から分離して短編集のほうでやれば1巻にまとまってもっといいんじゃねーの的エピソードを挟みつつ、なんだか傷ついたり傷つけたりを思いこみでやっていく青臭い話し。今巻はちょっと露骨に臭すぎるので、馬鹿コメディとして読んでいる俺的にはあほらしくてつまらなかった。
というわけで、三雲岳斗「アスラクライン 4」を読む。
ようやっとタイトルの単語が本編に登場したような気がする第4巻。また新キャラかよとか思ったものの、あまり新キャラは活躍せず。中盤以降は内容の密度がぐっと上がって、やや読み応えアップ。でも、下着泥棒とか銭湯とか、メイン読者層へのアピールはやめないっっっっ。
というわけで、藤原祐「レジンキャストミルク 4」を読む。
前編であった前巻からの続き。基本的に後出しジャンケンを見せられて、知っているのか雷電!みたいな話しを許容できるのなら燃えられるのではないかと思うシリーズなので、開き直ってしまえば別に普通かなぁと思った。あまり期待しないのがミソ。
というわけで、桜庭一樹「少女七竈と七人の可愛そうな大人」を読む。
新宿紀伊国屋本店で買ったら、「サイン本ありますけど」とかいわれたのでサイン本にしてもらった。
それはともかく傑作である。この昭和50年代とかそのくらいの時代のような香り!嗚呼!でも平成の女。
というわけで、五代ゆう「ゴールドベルク変奏曲」を読む。
奇蹟の3冊連続刊行週間ラストを締めたのが、今作。HJ文庫のローンチに合わせて10余年前からやってきた佳作。もうすでに五代ゆうはこの時できあがっていたことを証明するもの。
しかしながら内容は若い。ドリームである。初期長編にあったドリームっぷり。この気恥ずかしくもてらいのない夢物語よ。
というわけで、霧島ケイ「空と月の王 2」を読む。
1巻からMFにしては間を空けて刊行された第2巻。主人公達の馬鹿レベルが上がっている印象。敵も馬鹿っぽいので対決も盛り上がりに欠ける。馬鹿同士でシリアスに対決しても、読んでいるほうは萎えるんだよなぁ。
あんまり売れていないようなので、多分次巻あたりで区切りを求められるのだとは思うけど、ようやっと風呂敷を広げ始めたような印象。たためるかどうかは微妙だな。
というわけで、風見周「殺×愛 4」を読む。
典型的セカイ系陰鬱作品であることに主要購買層が耐えきれずに大きく売り上げを落としているシリーズ第5弾。2ヶ月連続刊行。
今巻はほのぼの学園ストーリーっぽい雰囲気で進行する。物語はあまり進まないので、このシリーズお馴染みの出し惜しみ感はいつも通り。まぁ、連載に使ったエピソードを大幅に書き足して1冊にしている以上、物語が進まないというのは当たり前なのだが。このスタイルを何とかしないと、再浮上は出来ないんじゃないかな。超スピードであと2冊で完結!ぐらいの気迫を見せてみろ。
というわけで、荻野目悠樹「風、天を駆けよ」を読む。
他レーベルである程度本を出している作家の、富士見での初作品。SF設定が本領のようで、今作もSFとしてはありがちな設定なのだが、基本的な部分が適当すぎて涙が出てくる。人物描写も超軽い。展開まで場当たり的。典型的な駄作。
絵もちょっと画力と作風がマッチしていないような……。これは俺のアレルギーかも。
というわけで、五十嵐雄策「乃木坂春香の秘密 4」を読む。
とにかくあざとさを隠さない漢とあらがえない下辺達の挽歌。ラブコメとしても最底辺のストーリーだと思うが、ここまでトレンドを追求していれば歴史的資料としては価値があるのかもしれない。が、それは後の歴史家が判断することだろう。今は絵以外の価値なし。
というわけで、スズキヒサシ「タザリア王国物語 影の皇子」を読む。
ツンの神々に新たに連なりしリネア様。この物語は甘美な神話をもたらすであろうリネア様の物語。……多分違うが。
リネア様の存在を別にすれば、よくある展開の筋で、驚き皆無。これからの展開に期待というところ。世界設定にも裏がなさそうなので、戦記物としてどう盛り上げるのか。
というわけで、深山森「ラジオガール・ウィズ・ジャミング」を読む。
60~70年代辺りのアメリカっぽい雰囲気でありつつ色々とチャンポンな舞台で、少女とでかいのが海賊放送をして回る話。テロリズムなんかを小ネタに使っているくせに、極めて幼稚な話しに終始して戦慄。超常現象系バトルとテロの違いが、文章の上ではほとんど似たようなものとしか扱われていない。それってどうなのか。
それはともかく、ふつーにハートフルな話しなのでつまらない。これで、歩けるけれど二度と跳べなくなったとか微妙に憂鬱になるエッセンスが混じっていればシリーズとして期待できたのだが。
というわけで、マサト真希「絶世少女ディフェンソル 3」を読む。
シリーズ第3巻。なんだかろくに話が進んでない気がするが、次巻で最終巻らしい。次巻は色々と説明台詞の乱舞になりそうな予感。
というわけで、三田誠「レンタルマギカ 魔法使い、修行中!」を読む。
スニーカーでの連載に加筆して一本に合わせたもの。アディリシア大活躍の巻。作者の人もメインヒロインの完全交代をちゃくちゃくと進めているようで何より。というか、進めていなかったら作者尻穴ズボズボ犯すよマジで。
というわけで、山形石雄「戦う司書と神の石剣」を読む。
凶悪な乳だけが注目されるシリーズだが、スーパーダッシュ文庫では最高峰と言って良い骨太ファンタジーなシリーズ。ちょっと最終盤へ向かう流れがいまいち盛り上がらないものの、比較的安定したクオリティ。
が、どうも小さくまとまる向きがあるので、もっと巨大な風呂敷を広げて欲しいと思う。
というわけで、賀東招二「極北からの声」を読む。
ちっとも刊行スピードが上がらないフルメタのシリーズ最新刊である短編集。これがまた薄い。次の長編も、連載がちっとも進んでいないので来年確定っぽいしなぁ。
というわけで、森博嗣「εに誓って」を読む。
どんどんと薄っぺらくなっていく感のあるGシリーズの最新刊だったのだが、刊行されてからしばらくしてから手に取ることになった。ちなみに、その前に刊行された短編集「レタス・フライ」は未だにどこかに置いてあると思う。
読者や登場人物に伝達される情報に齟齬があることは序盤からバレバレなので、ざーっと読み流すだけでOK。会話の作り方だけ は、妙なリアリティがあって面白いんだよな、遺憾ながら。
というわけで、増子二郎「土くれのティターニア」を読む。
著者の前作「ポストガール」を読んだことはないのだが、新シリーズらしいので手に取った。……1話の冒頭から唖然とすることしきり。超スピードで展開する怒濤のようなわけのわからなさは素晴らしい。4話くらいになれば設定もどうにかこうにか無理矢理嚥下できているので、物語を単純に楽しむことも可能になる。ラストも言語にしがたい魅力が満載だ。ポカンと置いて行かれるこの様よ!
というか、どうして1話を徹底的に描写して1冊にしなかったのか、そこが疑問だ。編集者も何も言わないのか。
イラストはややヤバいレベルのひとであった。プロとしては厳しい。
というわけで、三上延「天空のアルカミレス 2」を読む。
学園で超能力バトルな系統に属する典型的な作品。主人公が順当に強くなると言う点では、もはや議論の余地もないほどに凡庸な続刊であった。あんまり印象に残らない作品である。なんだか、次かその次くらいで終わりそうだな。
というわけで、白川敏行「シリアスレイジ 4」を読む。
おっさんとムキムキっぽいのがウジャウジャ出てくる話し。ちょっとドラゴンボール的インフレに陥りつつあるなぁ。
これといった展開が少なく、しかし登場キャラが呆れるくらい多いせいで場面がころころ変わり、心理描写が地の文に入り交じり、無駄なエピソードとしか思えない部分も多いのだが……。上下巻の上巻なので、とりあえず色々と保留。
というわけで、相原あきら「世界は悪魔で満ちている?」を読む。
あー、もー、馬鹿としか言えない作品。単に53~55ページを電撃から出したかっただけじゃないのか。主人公の男は行動も何もかもが一貫性に欠けるし、女のほうは真性のアホ。で、青春しようってのだから涙が出てくる。張飛が出てきたときに投げたくなった。
というわけで、榊一郎「君の居た昨日、僕の見る明日 4」を読む。
ドラマガで連載されていた分の残りを集めたものなのだが、前巻からえらい間があいている。登場回くらいでしかまともな出番のない新キャラが登場。全体としてみれば、一応サブキャラの生い立ちに焦点も合わせている辺り、構成は手慣れている。が、基本的にはアグニエシカに萌えるだけの話しであった。
さほど人気が上がらなかったせいか、どうやら次巻を出して無理矢理1巻につなげ、終わりとなる模様。
というわけで、来楽零「哀しみキメラ 2」を読む。
前巻はト書きのみで時間が過ぎていくだけのグダグダ話だったのだが、今巻は次巻軸が短いこともあってそれなりに締まっている感があった。
しかし、クライマックスは温さ爆発で、見せ場としてはやや微妙。バトルとかアクションをバンバンやりたい作家ではなさそうなので、無理矢理アクションとか入れなくても良いんじゃないのか?設定はそこそこシリアス風味なので、いかにもな人間同士のお話をやりたいのだろうけれど、クライマックス=アクションシーンみたいなラノベの定型を持ち込んでごまかしをやっているようにしか見えない。エンターテインメントとして書いているのだとしたら、この温さでは盛り上がらない。
それにしても彩度の低いイラストだ。
というわけで、有川浩「海の底」を読む。
ぶっちゃけ、デビュー作がぜんぜん面白くなかったので、ハードカバーとして出た各作品の評判の良さも眉唾物だと思っておりました。誠に申し訳ありませんでした。望のその直球さは、俺のミットを弾き飛ばし、バックネットを突き破らんばかりの勢い。
ハードカバーとして出たことでいくつか制限が取り払われているだけあり、狭い世界観ながらも少年少女をベースにしたとき特有の閉塞感がない。しかも、大人の話として一応仕上がっている点も好感。一般書籍、しかも警察・軍事ものとしてみると軽くて正直なところあくびが出るが、それでもエンタメ小説としては及第の出来であった。これは賛辞である。小説の出来が及第以上で、ヒロインに萌えられるのだからラノベ読みとしては大当たりである。
というわけで、有川浩「空の中」を読む。
「海の底」が良かったので既刊を一気買い。まずは単行本第1作を手に取る。ツンデレスレでも有名な武田三尉が登場。きたこれ!
それはともかく、未知との遭遇ものであるのだが、全般的にわりと穏やかに過ぎるのでパニックものとしてはまったく読めなかった。ライトノベルのジャンル的束縛からまだ抜け出せ切れていない印象。物語の主人公も少年だしな……。恋愛部分も全然生々しくなく、ラノベっぽい、いかにもプラトニックな雰囲気なのも一般向けとしてみると微妙かも。
展開もぶっ飛んだところは皆無なのでそういった面白みはないが、子供が大人にこてんぱんにやられる話しなので、10代の読者に読んで欲しい1作ではあると思った。
というわけで、有川浩「図書館戦争」を読む。
著者の単行本としては初のシリーズとなった作品の第1作。いかにもスラップスティックなエンターテイメント。まぁ、序盤を読んで想像できる部分は基本的に外されない(王子様の正体とか)ので、安心は出来るものの物足りない部分はややある。良くも悪くもシリーズの第1巻という雰囲気で、キャラ出し設定出しの感が強い。続きに期待、かな。
というわけで、西村一 藤崎慎吾 松浦晋也「日本列島は沈没するか?」を読む。
「日本沈没」のリメイク・続編発表に合わせて、最新の地球科学を紹介するための1冊。専門家と小説家のコラボレーション。
読了後、「……で、落ちは?」と真剣に考えてしまったのだが、これがまた潔いまでに「最新科学紹介本」として終わってしまっている。なんというか、ニュートンの真ん中のほうにある環境・地学系の記事を大きくしただけのような感じ。全てが現在進行中であるからなのだろうが、どんな客層に向けた本なのかわからなかったなぁ。理論重視派のSFファンくらいしか楽しみどころがないような。
というわけで、ひびき遊「魔銃使いZELO」を読む。
いわゆる不幸四葉のなかで、一応処女シリーズを完結させた作家の新シリーズ。不幸四葉の中の人の本を手に取るのは初めて。
で、不幸四葉の二つ名は伊達じゃないと心から思った。もう序盤からまったく魅力のない説明台詞の嵐で読む気がどんどん失せていったのだが、ヒーローであるゼロの師匠の台詞、「!な、なにい!」の辺りでもうブチ切れですよ。アホらしさ満点の敵役も出てきて、読むスピードが超加速。1秒に10ページくらい進む進む。気がつくと後書きだったが、後悔はしていない。
レギオスの雨木シュウスケも、この後触ろうかと思っていたのだが、この本のおかげで関わらないことに決定した。繰り返すが、不幸四葉の二つ名は伊達じゃない。
9月末でiswebの契約が切れるので、xreaに移ろうかどうか考えている。というか、スペースもドメインも確保してあるのだが。サイト管理者として最低限のモラルであるべき移行準備期間が全くないのだが、なんか全てリセットしてしまうならそれでも良いような気がしてきた。という言い訳を準備している。
基本的に稼働しているウェブページは3つのファンサイトと不定期日記だけだし、外からアクセスがあるのもJ'sgoalとかのRSSと(なぜか)絵のところだけなのでざくっと簡略化させてしまう手もあるかな。xreaに行くとcronが回せるようになるので、スクリプトも簡略化できるしなぁ。
……というか、「簡略化」自体が大きな手間なのだよなぁ。なんとかなんねーかな。
……………………ピコーン!全部なかったことにしてしまえば!
アウトプットしておかねばならないことが少ないのが最大の問題なんだよな。とある特定組み込み機器の内部情報やノウハウをアレすることが出来ない以上、俺リソースを割くのもアホらしい。
というわけで、海原零「銀盤カレイドスコープ Vol.7」を読む。
クライマックス直前の巻。ロッキーである。あと百合だが、これはちょっと読者サービスにしてはやり過ぎ。読者が妄想して楽しむのは世の常だけれど、それを知ったからといって迎合してはいけない。……もともとの構想であったなら、それはそれでアレだと思うけど。
それはともかく、紙質が悪いなぁ、SD文庫は。
そうなのである。某弊社はもうこれでもかっつーくらいプリントアウトするのである。一日に何百億万回紙切れして巨乳のおねいさんが紙を突っこんでいると思っているのだ。俺がわざわざローカルネットワークにウェブサーバ立てて(DNSまで独自に大量放出ジャンジャンバリバリである)、データベースもそこからデータ引っこ抜いてエクセルシートとかにして出力するスクリプトを書いてチーム用ブログやらWikiやら運用していてもパワポのベタなプリントアウトして持ってきて、この辺ちょいと直してウェブに載っけてねとかほざくのである。おめーIPメッセンジャ入ってるんだからURLと用件だけアッオーしろっつーの。このウェブ1.03的環境すらあんま使う気ないのな。そりゃinactiveなre-inviteで保留とかエミュったときに内部の動画をループバックするとかどうですかとか椅子に座って顔つつき合わせてアグリーですかとかもう嫌だ!というか俺の中でメッセンジャの音というと未だにICQ98なのだよアッオー。
で、マジでプロパー話が来てちょ、おま。けれど多段でアレされている関係上、どうやっても逃げられない予感。労働監督局にねじ込めばオッケーかな。多段ダメぜったいとかいうかな、ひらがなでさ。巨乳のおねいさんよ。んこ。
てゆーかひばりヶ丘までわざわざラーメン二郎やってやりにいきました。やっぱり直系麺多すぎでややキツい。でも立ち上がった途端に余裕綽々になって、駅前の本屋の脇にあったバーチャ5どころかバーチャ3すら見あたらないゲーセンの自販で瓶コーラとか飲んだ。ストZERO3とかいつの筐体だよ。俺が高校生の頃だぞ。MFの新刊はひばりヶ丘には届いておらず。と言うか西武池袋線で人身というと、まず9割方所沢のほうだな。
水と牛乳とプロテインしか飲んでいないので別に酔ってないですよ?
というわけで、浦賀和宏「上手なミステリの書き方教えます」を読む。
八木シリーズの第3巻。もうあからさまにアレな叙述なので、その辺はどうなのかと思ったり思わなかったり。まぁ、そこがメインではないようなのだが、では果たしてそれがメインでないとするとその部分は必要なのだろうかと小一時間。
それにしても攻撃的な本だった。次巻は今夏刊行予定だそうだが、8月とか9月に出るのかね。……とこれを書いた当時は出ていなかったのだが、続刊である「史上最大の事件」はもう発売中である。
極めてどうでもいい話だが、エマの番外編(というかケリー)が素晴らしすぎて、俺の嫁にしたいと思った。
携帯並み、とまではいかないものの、貧弱な処理能力の機器向けコンテンツ開発を未だにやっている。もう飽きたよ……。組織がでかいと風通しも悪いし、中の人たちとの文化的な差が激しいのにも嫌気が増すばかり。そんなところでプロパーになれって言われても、やる気なんか起こるものか。
開始10分経たずに2点入れられた時は、さすがにどうしてやろうかと思ったが、今日は運動量と気合いが違った。4点取り返した気迫は文句なしに素晴らしい。が、3失点している点はいかんともしがたく、モニとジャーンのスピードと判断が遅くなっている印象。筋肉つけすぎでトロ臭くなっているのかね。とにかく、次、ホームで(といっても水曜は国立だが)勝てるかどうかが肝。見に行くよ!
というわけで、五代ゆう「パラケルススの娘 4 緋袴の巫女」を読む。
主人公の祖母・たか女とクリスティーナの出会いを描いた番外編。このシリーズはいろんな部分で甘いところがありますが、やはり要所が締まっている印象。クライマックス間際はもうちょっと枚数が欲しかったかなぁ。
というわけで、ヤマグチノボル「ゼロの使い魔 8 再会の小夜曲」を読む。
もうちょっと離別編が続くのかと思っていたら……。色々と大風呂敷になって無駄に大設定になってきているのが、個人的には不満。あんまり筆力のある作家ではないものの、シチュエーションの作り方は抜群なので、ポイントポイントでは悶えられるのだが……。
そんなわけで、例年通り俺の夏は本日で終了。明日から秋です。いつも買っている作家さんがお休みなので、ちょっと気になる作家さんの本を数冊だけ購入。壁際もいくつかチェックしてみたけれど、列に並ぶ気力なし。そもそも出発が10時頃だったしな。
企業ブースに向かい、ホビージャパンの所だけ寄る。ノベルジャパンの創刊準備号をまだ配っているかと思いきや、見本らしきものが1冊ちょこんと飾られているのみで、詳しいところは分からず。まぁ、あと3週間くらいすれば刊行される雑誌なのだから、あんまり気にしない方向で。
さっさと午後には退去し、実家へ顔を出しに行く。と言っても中途半端な時間なので、スイカ食ったりお茶を飲んだり。あまり寝てこなかったせいで、テレビを見ている最中に居眠りしてしまって、起きたら餃子が出来ていた。家を出て本当に実感したことがいくつかあるが、そのうちの一つはこれ。我が家の餃子は本当にうまいのであった。
本日のお台場を混雑させていた原因の一つはコミケだったのだが、夜に限って言えばそれは花火大会であった。で、実家のベランダからほぼ完全に花火が見られたのである。際限なく出てくる食物をビールで流し込みつつ、明日は超筋トレだな、と思った。あと、妹(26歳)が30ウン歳のおっさんと付き合っているという話を聞いて、複雑な心境に。
というわけで、五代ゆう「<骨牌使い>の鏡 II」を読む。
分冊されて刊行中の第2巻。坂を転がり落ちるように悪化する状況。ま、とりあえず読んでおけ。
というわけで、築地俊彦「まぶらほ ~もっともっとメイドの巻~」を読む。
割と長いこと間の空いたメイド番外編第3弾。というか、もはや何がしたいのかよく分からない。惰性で読むのが吉。
気がつくとコミケが66%終わっている。まぁ、いつものように3日目しか行かないのだが。……しかも、いつも買っているところが軒並み不参加。あんまり行く意味がないのだが、悔しいので無理矢理買い物リストを構築した。
午後にものすげー豪雨があって、阿鼻叫喚だったらしい。本当はホビージャパンのブースのためだけに今日時間を取ろうと予定していたのだけれど、面倒なのでやめたのだった。大正解。俺の野生はまだ生きている。
埼玉君は埼玉行きで不在。というか、今日も一度仕事に行ったらしい。ご苦労なこってす。
浦和戦はなんとなく立ち上がりの不安定なところを一発決められ、その後もワシントンや石川が活きないなー、馬場は何をやってるんだ、とか思っていたら、伊野波が軽率すぎるイエロー二枚目。その後は本当にけちょんけちょんにやられてやんの。やー、もうどうしようもないね!本当、今年は残留できたら御の字だな。
てゆーか、本当に今日一日、何も有意義なことが出来ていないと今気づいた。
明日はコミケ後に実家に顔を出す予定。
代表の親善試合を見た。
コンビネーションの問題で言えば、短期間で完成に近づける最も簡単な方法は、ある一定のグループの塊の選手を同じJリーグのチームから選んでしまうということです
なんつーか、オシムは清く正しいな。ま、数年のうちにメンバーは大きく変わるでしょ。
本日の脂肪。夜の時点の体重は 60.6kg、体脂肪率 13.2%、内臓脂肪レベル 6、BMI 22.4であった。本日はハード筋トレの日。
というわけで、夏緑「ぷいぷい!」を読む。
今まで風水学園シリーズは読んだことはおろか、読む気すらなかったのだが、新シリーズならばと言うことで手に取ってみた作品。
なんつーか、とことん底の浅い作品。淺沼某ほどではないが、スーパーダッシュの香りが漂う。
というわけで、谷川流「ボクのセカイをまもるヒト 2」を読む。
ハルヒが超ヒットしたわけだが、そんな著者の心のささくれを描いているようなエログロ的メタ超展開系。マ王連載中のほうもそうだが、ちっとも先が見えなくて評価しづらい。俺は信者だからあんまりカンケーないけどね。
というわけで、おかゆまさゆき他「撲殺天使ドクロちゃんです」を読む。
まぁ、谷川流信者なので買いました、というだけ。本編は1巻しか読んだことがない上に内容を少しも覚えていないので、ネタとして楽しむのみでありました。成田とか禁書の人とか、ものすんごい青筋が立つほどに気合いを入れてからでないと読めないと思ったので、谷川流以外読んでいません。
8月は人がいなかったり仕事がなかったりで暇な雰囲気。……しかもクールビズ様々で、気温も湿度も高いせいでグダグダである。
U-21代表日中韓親善試合の中国戦を、中国CCTV5の生IP放送で観戦。中国も韓国も、テレビがネットで誰でも見られるという点「だけ」は優れているな。
試合内容はどっこいどっこいな出来だったが、決定機をちゃんと決めた日本が勝利。まぁ、出来はまだまだ。梶山は怪我だけはするな。どうでもいいが、増嶋は未だに微妙なポジション取りをするなぁ。人を見ているときとボールを見ているときの切り替えが中途半端。
本日の脂肪。夜の時点の体重は 59.8kg、体脂肪率 10.2%、内臓脂肪レベル 6、BMI 22.0であった。体脂肪率10%記念カキコ。
あまり熱心でないくせに入札したオークションが落札できてしまったりしてガクブルである。いや、自転車も時計も今年のうちにどうにかしようと考えていたのは確かなのだが……。
むちむち逆ナン王女は、描くものを増やしてしまったがために完成度が後退した。どんなに塗りを真面目にやっても、下絵を描いていないために整合性を後から取るのがキツい。光源も当初から適当だったのが徒になりつつある。描き込みをしようにも、解像度が低すぎる。全体をまずざっと描く性格が欲しい。
というわけで、三浦良「虚構の勇者」を読む。
割と個人的には高評価だった前作からあっさりと刊行された続編。基本的なテイストは変わらないものの、クォリティは落ちた。中途半端にトリッキーな構成を、新人がやるべきではない。
筋はあの人物の意外な秘密が!的な展開なわけだが、そーゆー「いかにも」な秘密があるからこそ興ざめであったりした。次あたりが分かれ目になるかなぁ。
何の因果か月末辺りに富士山へ登るらしいので、必要な道具の選定を始めることにした。靴からバックから、もう一から揃えないとものがない。革靴とランニング用のスニーカーしかもう持っていないし、背中に背負えるような鞄も普段使わないのでもう捨ててしまっているからだ。そういえばタイムズスクエアの近くにヴィクトリアがあったな。靴だけは早めに買って馴らしておかないと話にならん。とりあえず完全防水のやつだな。
ググったらヴィクトリア、地下でMTB関係のものも売っているっぽい。グリップが割れたままなので、せめて買っておくか。
さすがにジーンズじゃ動きづらいし、よろしくないよなぁ。雨対策とかどーすんだ。ポンチョか?日差しと風の対策もすべきか。考え始めたら想像以上に面倒だ。
というわけで、尼野ゆたか「あの日と同じ月の下で」を読む。
デビュー作を完結させることの出来た、富士見出身組としては幸せな作家の一人。なんでここまでこられたのかはやっぱり不明。
ひたすら風呂敷をたたむために超展開気味に進むのだが、時折、シリーズならではのほのぼのとした雰囲気を醸し出して全体に違和感ありあり。と言うか、ラストの投げっぱなしハッピーエンドっぷりには閉口。女王が出てきてからおかしくなっちゃったな。
というわけで、風見周「殺×愛 3」を読む。
典型的セカイ系陰鬱作品であることに主要購買層が耐えきれずに大きく売り上げを落としているシリーズ第4弾。連載分をまとめつつ加筆して色々と急展開気味ではある。収束圧力かね?
内容はいつも通りの青臭い俺スゲー伝説の変化球版。世間知らず系のツン娘が丸くなっていく話しとしてもテンプレすぎるので、わざわざ特筆すべき事なし。